日園連

生産資材情報

温水の力で白紋羽病を治療する!
 白紋羽病治療用 温水点滴処理機EB−1000

 白紋羽病は、糸状菌(かび)が病原菌となって、ナシやリンゴ・ブドウなどの果樹類の根を腐らせて枯らしてしまう恐ろしい病気です。白紋羽病の防除には、化学合成農薬の使用が有効ですが、十分な対策とは言えません。
 特に、化学合成農薬を使用した場合には大量の薬液を土壌に潅注するために環境への影響が心配されます。また、根部を掘り上げて薬液を潅注する場合では大きな労力が必要となります。
 そこで、環境に与える影響が小さい温水(お湯)を用いて、ナシとリンゴで白紋羽病にかかっている樹を治療するための温水点滴処理機を開発しました。

〜特徴〜
○無農薬 農薬を使わずにナシやリンゴ・ブドウなどの白紋羽病を治療!
○省コスト 1樹処理するのにかかる費用は約500円!

 注:治療費用は処理条件や地域の公共料金によって異なります。
○作業軽減 準備ができたら治療終了まで操作不要!

 注:治療時間は4〜5時間(条件によって異なります。)

〜製品構成〜
標準セット 温水処理機本体(1台)・二輪運搬車(1台)・点滴チューブ(1セット)
別売品 監視装置・分岐配管セット

注意:本処理機は、地域限定の条件付販売となります。
 

 下記からカタログを見ることが出来ます。

カタログ(PDF版)

 温水処理による白紋羽病の治療技術は、農研機構果樹研究所のホームページで公開されていますので、参考にしてください。

○白紋羽病資料(農研機構果樹研究所ホームページへリンク)