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第2回全国果樹生産者女性大会をを開催      

 

 全国果樹研究連合会(全果連)は、9月13日〜14日、岩手県盛岡市にて、第2回全国果樹生産者女性大会岩手県大会実行委員会との共催で第2回全国果樹生産者女性大会を開催した。会場のつなぎ温泉「紫苑」には、全国の果樹生産者や指導機関の関係者約250名が参加し、「『いわてで花咲け!私たちのきずな』〜食べて、話して、美しく〜」を大会テーマとして発表が行われた。
 大会では、岩渕壽子・岩手県果樹協会女性部長、寺地政明・全果連会長が主催者挨拶を行い、達増拓也・岩手県知事、久保憲雄・JA岩手県五連会長、谷藤裕明・盛岡市長が歓迎挨拶、木内岳志・農林水産省東北農政局長が来賓挨拶を行った。

  その後、「生産者の知らないフルーツの世界〜女性だからこそ輝く、つくって、食べてキラキラ♪〜」をテーマに、国際フルーツ協会代表の中野瑞樹氏による記念講演が行われた。
続いて、「地域の暮らしや風景に溶け込む『リンゴ畑』を目指して」をテーマに岩手県盛岡市mi caféオーナーの松本直子氏、「女性ならではの発想を活かした経験について」をテーマに青森県弘前市ファームサカモトの坂本司子氏、「柑橘経営における女性部の役割」をテーマに熊本県宇城農業協同組合柑橘部会女性部の岩本利子氏より、それぞれ事例発表が行われた。
引き続き、「農閑期の時間の使い方」「家庭での仕事の分担と問題点」「農業や農村がこうなったらいいと思う」の3テーマについて、グループディスカッションが行われた。

 最後に「大会決議」を全会一致で採択し、閉会した。

【 研究大会決議(要旨) 】
○ 安全・安心な果実を、将来にわたり安定的に供給していこう。
○ 6次産業化にチャレンジし、儲かる果樹農業を実現しよう。
○ 女性生産者の力を集結し、東日本大震災津波・熊本地震からの復興を目指そう。
「がんばろう!日本」「がんばろう!果樹生産者」

(日園連業務部落葉果樹課)