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全国カキ研究会を開催

 全国果樹研究連合会(全果連)は、8月9〜10日、広島県竹原市「グリーンスカイホテル竹原」において、全国カキ研究会を開催し、全国のカキ産地から約55名の生産者及び関係者が参加した。
 1日目は研究会が行われ、全果連宮尾憲明カキ部会長の主催者挨拶に続き、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構果樹茶業研究部門ブドウ・カキ研究領域佐藤明彦ブドウ・カキ育種ユニット長より「カキの品種動向と育種の現状」、同じく薬師寺博ブドウ・カキ栽培生理ユニット長より「カキの省力栽培および高品質果実生産技術の動向について」をそれぞれ演題に、基調講演が行われた。
 基調講演の後には、「最近の品種育成と栽培技術の動向について」をテーマに検討会が行われ、各参加県より今年の生育状況、品種、栽培技術の導入状況等報告された。
 2日目は、広島県東広島市にある国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構果樹茶業研究部門ブドウ・カキ研究領域の視察を行った。

(日園連業務部落葉果樹課)